髪ケア・ブラッシング、美髪の人がやってる、ケア方法

美容

こんにちは!
髙橋和己です。

今回のテーマは、『髪ケア』について書いていこうと思います。

髪型は、かなり重要な部分です。
ナンパ当日に、髪型が決まっているか、いないかで結果が変わってきます!

『美髪の人がやってる、ケア方法まとめ|順番に解説』

美髪を手に入れるのセルフケア

正しい「ブラッシング」をする


【1】汚れを落として血流アップ

ブラッシングをすることによって
髪の毛の表面にいつのまにかついてしまった
ホコリや汚れなどを取り除いたり、浮かせたりできます。

また頭皮を適度に刺激することはマッサージ効果もあり、
血流がアップすると髪の毛に栄養が行き届きやすくなるのです。
さらに髪の毛に丁寧に触れることで、今の自分の髪の状態を知るきっかけにもなります。

ブラッシングをする際はできれば動物毛の上質なものを使って、
毛先から優しくほぐします。
毛先を溶かしたら、襟足から頭頂部に進み、
顔まわりから頭頂部へと順番にとかして、
最後に頭皮に軽く当てて、髪の根元から毛先へとブラッシングしてあげてください。

もちろん一撃で効果が出るものではありませんが、
日々続けることで少しずつ美髪につながるものなのでぜひ取り入れてみてください。


【2】「基本」のブラッシング方法

ブラッシングも頭皮の負担に。毛先をほぐしてから全体をとかす

髪が絡まった状態で無理に強い力でとかすと髪が傷むだけでなく、
毛根も引っ張られて頭皮にも負担が。
まずは毛先の絡まりをほぐしてから、根元から全体をブラッシングしましょう!

STEP1:毛先をとく

STEP2:全体をブラッシング

STEP3:ヘアアイテムをうまく使う

猫っ毛さんにも使いやすい、
軽やかな使用感のヘアトリートメントや
スタイリング髪をとく前や仕上げに取り入れて。
絡まりを取りやすくしたり、絡まりを防ぐのにひと役買ってくれます


【3】【おすすめアイテム】

・ミルボン オージュア スムース セラム
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価格 容量
¥3,880 100ml

細くて絡まりやすい髪専用のアウトバストリートメントキューティクルの
表面にすべりの良い皮膜を形成して絡まりを防ぐ。
シャンプー後の濡れた髪に使いましょう!


【4】血流アップのブラッシング方法

基本は、ひたいの生え際・こめかみ周辺から、
頭頂部・つむじ周辺に向けてのブラッシング。

頭皮をいたわり、優しくゆっくりブラシを動かしてください。
回数は、数回~8回程度でいいでしょう。

柄の端ではなく、真ん中からブラシのあたりを持てば、
それほど極端に力が入ることなくソフトにブラッシングできます。

注意してほしいのは、
頭皮を刺激しようとするあまり、必要以上に刺激を与え、
ゴシゴシと早く何回もブラシを動かすこと。
キューティクルがはがれ、頭皮も傷めてしまい、
結果、抜け毛を増やしてしまいかねません。

【おすすめアイテム】

【アヴェダ】パドルブラシ
¥2,277


いかがだったでしょうか?

以上が、美髪の人がやってる、ケア方法についての方法でした!
次回は、シャンプーに関する記事を書きたいとおもいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

髙橋和己

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